専業主婦だった私が会社で働く道を選ばず、自宅でアート教室を始めた理由

専業主婦だった私が会社で働く道を選ばず
自宅でアート教室を始めた理由

 

そもそも、なぜ私が 「子供向けアート教室」 を自宅で開業をしようと思ったのか
3つの理由をお話します

絵を仕事にしたい気持ちが常にあったこと

1つ目の理由は
絵を仕事にしたい気持ちが忘れられなかった

 

私は子供の頃からずっとマンガが大好きで、小学生の時から大人になるまで
「漫画家になって食べて行く!」

と決めていて、漫画家になるためだけにマンガを描いたり、マンガを読むという生活中心で
中学・高校・大学生生活を送っていました

⇒ プロフィール には良子のマンガ絵歴史を書いています(^^)

でも、その夢は叶いませんでした

今思えば、漫画家になるって、才能よりも継続した努力が最も大切なんですよね~

私にはそれが足りなかったと理解できます

● 漫画家デビューするまで描き続ける努力

● デビューしてから連載を頂くまで作品を生み出す努力

● 連載を続ける努力

● プロの漫画家で継続して描き続ける力

どんな世界でも、継続することが一番難しいですよね

 

私は26歳で結婚して、出産して、子育てをしていて
自分が漫画家になる夢は叶わなかったし

正直、今、ストーリーのある読み切りマンガを描き切る力や
新しいマンガ作品を生み出せる力はないけれど

絵を描く事は心から大好きで、水彩画を描く時は色の混色が楽しいし
筆を使えることが幸せだと感じるし、無心に一つの事に集中している時間が幸せなんです

イラストを完成させてSNSで簡単に発信できる今の時代が素晴らしいと心底思っています

 

『私には他の人が持っていない、イラストを作画する技術を持っている』

唯一の私の強みだから、私が子供の頃に欲しいと思っていたマンガを習える場所を作ってみよう

という想いがありました

 

子育てを通して
子供と一緒に絵を描く事が私の幸せになる体験をする

結婚➡出産➡子供の障害により
自分の好きな時に自由に絵を描く事ができない生活が始まりました

 

実は私、もともと子供が苦手な性格だったんです…

 

だから、子供を出産した後は「子供はたくましく育つものだ!子育て第一の生活ではなく
子供と共に私は私の好きな事をするぞ!子供を産んでもマンガは描ける!」

って思っていたんです

その頃は私も20代でしたから、ストーリーのあるマンガを描く気力が十分ありました

 

ところが、子供に【自閉症スペクトラム障害】があることが分かり
自分優先の生活をできない状況になりました

⇒ 息子が『自閉症』と診断されるまで

 

自分が好きな時にマンガの本を読むことも、自分が好きな時にイラストを描く事もやめて
子供の療育子育てに専念してきました

努力の結果(療育子育てはマジで努力しました(^-^;)、息子が小学2年生になった頃には
日常の生活について、大変さはなくなりました

 

自閉症スペクトラムをもつ長男の子育てをしている中で子供への苦手意識がなくなった上に
“子供は素直なものだな” と受け止めるような自分に変わり
あんなに子供のことが苦手だった自分の変化に自分が一番驚いた出来事です

 

息子や息子の友達を通して、一緒に絵を描いたり、制作をする経験を通して
好きなことや得意なことを共感し合えると私も楽しくて幸せなことを体験しました

これが、お教室業を始めようと思った2つ目の理由です

 

子育てをしながら、子供に絵を教える仕事をしてみたいと強く考えるようになりました

 

 

自分の生き方を、流されるままに過ごしたくない

もう一度、自分でできる事をチャレンジしたい!

これが3つ目の理由です

 

“いい加減、家庭に24時間縛られている生活から抜け出したい”

“子供3人いるし、いずれは家計の為に働かないといけない”

と、長男が小学生に上がった頃から考えるようになっていました

 

私の人生1度きり

パートとして働きに出るために、過去の私はあんなにマンガを描いてきたわけじゃない!

絵で生活をしたくてずっと描き続けてきたし
描いている時やどんな絵を描こうか考えている時が一番楽しい

だから、絵を教える事を仕事にしよう
自宅教室だったら、自閉症スペクトラムを持つ息子の様子を見守りながら働ける

自分に一番適した働き方でした

そして、自宅教室でこどもアート教室を開業するに至りました

後先考えず、自宅教室を開業した私はバカでしょうか?

 

教室業を

「やってみたいけど、でも上手くいかなかったらどうしよう」

 

そんなこと、みじんも考えませんでした
ただのバカかもしれません

昔から、思い立ったら即行動する性格の私です

 

でも、本当にやりたいことをせず、人生を終えて死ねないって思ったんです

 

このまま50歳になって、40歳の時に挑戦しておけばよかった
今更、体力的に無理だわ・・・

なんて後悔は絶対にしたくないし、自分が死ぬときに
「私の人生平凡だったな…」なんてしたくないって思ったんです

 

チャレンジして、うまくいかなかったり自分の力で働く事に限界を感じたら
その時には平凡にパートとして働けばいいけれど

何もせず終わらせることだけは絶対に嫌だ!という気持ちしかありませんでした
マンガの主人公根性だけは残っています

 

「何も考えず、お教室業を始めた私は浅はかだったかな?」

と、悩んだ時もありました

でも、そうではなかった

少しずつ増えていく教室の生徒さんが、いつも楽しみにしているとメッセージを頂くと
心から嬉しくて、やっていて良かったと励みになります

 

お教室の運営は、一人起業。

ビジネスの先端を行く人たちの発信を見ていると

堀江貴文さんも
キングコング西野さんも
フリーランスのブロガーのマナブさんも
プログラミングスクールを運営する まこなり社長も

 

ノーベル賞を取った方や昔からある名だたる企業の経営者の本を読むと
みんな共通して

「行動する事が最も大事」 だと言っています

 

“まずやってみる” をしています

 

誰だったか?名言にもあるように

「この世に失敗はない
こういうやり方だと上手くいかなかったという事が分かった」

「失敗したところでやめてしまうから失敗になるが
上手くいかないことがあっても最後に成功するまで挑戦すれば失敗にはならない」

なんです

女性だから理解してもらえない
アラフォーだから今更チャレンジはもう遅い
ママだから行動できない

なんてこと、全然ありません!!

自分がやるか、やらないか だけなんだと考え方が変わりました

「アトリエいろかさね」が、子供達に伝えたいこと

自分自身がビジネスを学んでいると、今の学校教育に足りないものが見えてきました

それは、

失敗を恐れず、自分のやりたいことや好きな事に徹底的にチャレンジする子供の行動を認める です

 

私は教室へ通って下さる子供たちに、点数や成績で評価される世界とは関係ない絵を教える中で
自分自身の自己表現に自信を持ってほしいと思い

絵の技術だけではなく、描く楽しみを伝える場を作り、育てる目標を持って
「アトリエいろかさね」を運営しています


マンガのイラストを習うことで、どんな技術を得られるのか?将来どのような仕事に生かせるのか?
絵の技術を得るために身につくスキルについて詳しい内容を配信しています

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