障害のある子供を育てているお母さんのことをアンチする人たち

療育子育て

アンチの発言に、心を痛めるのは時間の無駄だから気にしない心を作ろうよ

「障がい者なんて何の価値も生み出さない」 と、SNSに生息するアンチの人たち

障害のある子育てをしている人の発信について、アンチコメントの内容を見て愕然とすることがありますね

私は匿名でアンチする人の書き込みはまず見ないんですが、「どうしても、障がい者に対する差別的な発言をしているコメントを見てしまう」というお母さんがいらっしゃいました

今の私は、アンチの人たちは「暇な人なんだな」 とか 「人の事を貶めることでしか自分の存在を主張できないんだね」という見下した目線で見ればいいと考えているのですが、過去の私もそういうたぐいの発信を見ては気分を害していました…

自分自身でどの情報が真実なのかを吟味する力を持つ

子どもに障がいがあると、どうしても明るい未来をイメージしにくい子育てをしている私たちは、障がい児の子育ての苦労話や、トラブルが起こって大変だった話、園や学校で理解を得られない、といったネガティブな発信を見て不安に思ったり、アンチの人のコメントがやたら目についてしまう時があります

すると、「障がい者なんて何の価値も生み出さない」という考え方をしている人が世の中には多くいるんだと錯覚してしまいがちです

まず、スマホの普及でインターネットをいつでもだれでもどこでも検索できるようになって、誰でも情報を発信できるようになって、あふれんばかりの情報の山の中から私たちは自分の力で、どの情報を汲み取るのか?という力が必要になります

圧倒的に常識の感情を持った人が1000人いて、アンチはその中のたった1人かもしれません

一部の情報だけを見て信じるのではなく、複数の視点から真実を読み取る力が必要になります
よくよく調べてみると、ネガティブな情報ばかりではなく、ポジティブな情報も絶対にあるはずなんですよ

自分はどの情報を正しいと受け止めるのか

どの情報が真実なのかを吟味して、余計な情報を自分の脳に仕入れない力が必要です

アンチする人は『かまってちゃん』。だから、無視することが一番効果的

ネットの中のアンチコメントに対して、常識的な考え方を持っている人は「しょうもないアンチもいるもんだ」と、相手にしていないんです

相手にする価値もないという事です

アンチの書き込みをする人は、批判的なコメントを書いて相手の反応に更に何かを言ってやろうと考えている暇な人なんです
暇で、誰かにかまってほしいから人が嫌がることを書くんですね

小さな子供が親の注目を向けたくてイタズラしたり、反抗するのと同じです
『かまってちゃん』なんですね
だから、無視するのが一番効果的なんです

相手にすればするほどアンチの人が喜ぶだけなので、こちらの貴重な時間を費やすに値しないアンチは放っておきましょう

「障がい者は税金泥棒」というアンチに物申す

障がい者が税金を使って生活していることに対して「税金泥棒」と言うアンチがいたんだけれど、あなたのはした金の税金で私たち国民は生活が潤ってるのではないし、福祉の予算はあなたの税金で賄われてないのよね

我が家も税金を納めているけど、5人家族の普通の年収から徴収される税金で国が潤うわけじゃなく、正直、大企業が納める税金や、年収を“うん億円”も稼いでいる人や、莫大な資産を持つ人達が膨大な税金を納めてくれているからこの国は成り立っているんですよね

私たち一般庶民は大富豪の税金の恩恵を受けて、社会システムを使っているのが現実です

「税金泥棒」とアンチする人は、「お金の出どころを調べてごらんよ!」って思います

この度のコロナによる国民への給付金だって、我が家は我が家が1年間支払った税金以上の恩恵を受けられますが、そのお金の出どころは、膨大な税金を支払ってくれた人がいたから受けられる恩恵なんです

アンチのはした金の税金で障がい者たちは生きているんじゃね~ですよ

また、世界の王室や富豪たち・資産家たちは、世界平和・貧困など様々な慈善活動をしています
お金を持っている人たちは、“皆が幸せになれるために”という気持ちで寄付をすることがステイタスです

匿名で文句を言っているだけのアンチの発言にココロをむしばまれるのではなく、実名で寄付活動・慈善活動をしている人の発信を聞いている方が気持ちが幸せになります

現代に生きる私たちは 【人は何かを生み出さないと何の価値もない人間だ】 という価値観が強くあります

就職しないといけない
モノづくりをしないといけない
友達がいないといけない
結婚しないといけない
子どもを産まないといけない

…のような価値です

ところが第二次世界大戦後、たった75年の間に、人間が追いつけないスピードで目まぐるしく社会システムが変わっていきました
そしてそれは、コロナウイルス終息後に加速します

【自分はどんな価値を生み出せる人間になるのか】と、価値の幅が多様性を帯びた社会に変わるでしょう

ただ生きているだけで価値はある

私は息子の障がいをきっかけに、重度の障がいをもつ人と出会う事ができました

比べることはしたくないんだけれど、重度障がい者の存在を知ると「私は健康な体を持っていて、五体満足で生きていられるんだ。それだけで幸せな事じゃないか」って気づくことができたんです

普通に生活していると、当たり前に健康で生きていることが実は恵まれている事だと、当たり前すぎて気づけないんです

これって、重度障がい者の方が私に気づきを与えるという価値を生み出しているって言えますよね
ただ、そこに存在してくれるだけで、私たちは生きることや人への思いやりを学ぶ事ができます

アンチの言葉に目を向けて、心を負の色に染めるより
自分の子供に障がいがあったって、子どもにも何か価値を与えることができる存在になれるんだと
前向きに考える人の情報を受け取るようにしたり、私は誰かに価値を与えることの出来る発信をしたいと強く考えています

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