“Ohuhu”アルコールマーカーの使用感想

“Ohuhu”アルコールマーカーの使用感想

 

神絵師さんたちが紹介している、コピックマーカーの類似品 “Ohuhu”アルコールマーカー をアトリエいろかさねも導入しました

この記事ではOhuhuペンの使用感と、子供たち(小学生)が扱うにはどうか?という視点を記事にしています

 

Ohuhuペンのお値段が手ごろすぎる!!

コピックマーカーは1本380円+税というお値段に対してOhuhuペンは何と、お値段が約4分の1!!
1本 約60~85円!!(セット数や業者により変動します)

 

 

お母さんのお財布事情を考えると、子供に与える画材としてコピックマーカーは高価ですよね(-_-;)
“プレゼント”に値するお値段ですが、Ohuhuマーカーは絵が大好きな子供だからこそ特別なプレゼントではなくても与えてもよいかな?と思えます

 

初めてアルコールマーカーを使う方や、ちょっと試したい場合でもお手ごろな値段ですね

さらに、バッグケース付き!というメリット!子供が自分で整理整頓片付けをしやすい!
それに、「友達のお家に持って行って一緒に絵を描く!」という楽しみもしやすいですね

コピックマーカーは高価なので、そう簡単にお友達に貸す…というのもはばかるところですが、このお値段なら気になりません

《Ohuhuペン購入時の注意点》

Ohuhuぺんは、ペン先が

★ 太ペンと細ペン タイプと

★ 太ペン+筆ペン タイプ

の2種類販売されています

絵を描くなら断然ペンがついている側!をご使用ください!

 

Ohuhuペン使用前に準備すること

Ohuhuペンは最大120色!

色がたくさんあるってテンション上がるし、「どの色を塗ろうかな~~」って色を選んだり悩んだりすることだってワクワクします♪

が、自分がイメージする色を探すときに、同じよ~~な色がキャップにずらりと並んでいて、どう違うのかは見た目で分かりません

Ohuhuペンは、キャップに色や色番号が記されていますが、キャップの色と実際に塗った色が「違うくない?」という場合があるので、色見本を作っておくと、色選びに便利です

 

Ohuhuペンセットには色見本用に専用用紙がセットでついていましたよ!(親切!!)

だから、色見本を作っておきましょうね

自分が使いたい色を探すとき、この色見本を参考に探すと早いし、「あ、こんな色もあるんだ、どこかで使いたい!」という発見もできます

 

Ohuhuペンの使用感

《発色》

全く問題ありません

カラー全体的に、Ohuhuマーカーはビビットな色味や濃い色味、強い発色感を感じます

コピックマーカーのほうが薄い色など繊細な色味の数が多いことは否めませんが、この値段でこの色数とクオリティを実現できているのだから、文句なしです

 

《にじみ・色むら》

コピックマーカーと比べると、Ohuhuペンは若干インクのにじみが強く感じます
また、広い面積を塗るときに色むらが出やすいかな~と感じますが、これらの問題は画材を使いこなせば慣れて解決できることなので、たくさん作画して慣れましょう!としか言いようがありません

 

筆の使い方はコピックマーカーと同じですが、色の出方は画材が変われば違って当然なのです

例えば、学校で水彩絵の具を使い慣れていたけれど、ポスターカラーを使うように変わったら、道具の使い方は同じでも発色が違うので画材の塗り方を変えます

コピックマーカーを使い慣れている場合、Ohuhuペンを同じ感覚で描いていると、どんどんインクがにじんでしまいます

インクの乗せる分量や、色を重ねて色を濃くしたい、グラデーションを表現したいときはインクが乾いたのを確認してから塗ったり、にじみ幅を想定して絵の端に空白をあけておくなど、「この道具を使いこなすにはどうしたらいいかな?」と、試行錯誤+テスト作画をしながら慣れましょう

※Ohuhuペンはコピックマーカー同様、色を塗っていると用紙に裏うつりして、インクで机を汚してしまいがちなので、絵を描くときに下敷きを敷いたり、いらない用紙を下に敷いて彩色しましょう

《コピックマーカーと合わせて使う》

Ohuhuペンはセット売りが売りの商品のようで、バラ売りが見つかりません

絵を描いていると、自分の好きな色ばかりを良く使い、すぐになくなってしまいますよね(例えば肌色とか、水の役割をする0番とか)

Ohuhuペンは単品で補うことができないので、よく使う色は単品購入できるコピックマーカーと併用して持っておくと良いです

 

また、OHUHUペンは最大120色です
それでも足りない色味をコピックマーカーで補うのも良いですね

・・・とはいえ、子供たちが持つには120色で十分だと私は思っています

それは、色数が増えたからといって使いこなすには作画練習が必要だし、イメージする色がないときには絵具と同じくペンも混色して色を作り出せばいいんです

作画する中で、“ないものは作り出す”この思考は大切です

 

Ohuhuペンを使った作画とコピックマーカーを使った作画↓↓↓

パッと見た目では違いは判りませんし、違和感なしですよね(^^)

 

こちらは生徒さんが描いたもの ↓↓↓

  

新しい画材や、色の豊富さに喜んで色を楽しみながら作画しました。
色見本で色を選んでから作画していたので、“色見本”はとっても役立ちましたよ!

 

ということで、コピックマーカー・Ohuhuペン の、どちらを好んで使うのか?は人それぞれですね~(*‘∀‘)